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2016年 06月 28日

富士登山

初めて富士山に登りました。

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感想・時間・装備などは、下記に長々と書きました。



富士登山、どうせだったら、多くの人が登り始める五合目からじゃなく、一合目から
ご来光を見る登山ではなく、いわゆる普通の登山
混雑するのはイヤなので、山開き前に行こう
そんな風にして、富士登山を計画しました。

僕の知り合いで、一合目から頂上までを日帰り登山した人はいませんでした。
でもインターネットで調べたら、経験者はたくさんいたので特に不安はありませんでした。

数ヵ月前までは、「思い切ったすごいことをやる」みたいに自分自身が感じていました。
それが1ヵ月くらい前から、「高い山に登る」くらいに感じるようになりました。
練習登山をしたり、ジムに通ってトレーニングしていたから、そう感じるようになったのかもしれません。

そして天気図を見て、日曜日に登山することに決めました。

一合目から登り始め、五合目に着いて思ったのは「いつもと同じ登山だ」という、当たり前のこと
そして再び頂上を目指して登り、山頂に到着
そこでいつも通り「やっと着いた」と思いました。

富士山だから、「もっと特別感」があるんだと思っていましたが、「いつも通り」でした。
山頂に着いたけど、まだ「てっぺん」じゃないから実感が沸かないのかと思いました。
お鉢巡りをして、最高地点の3776m「日本で一番高い場所」にようやく立ちました。
ものすごい達成感があるのかと思っていましたが、いつもと同じように「頂上に立てた」と思いました。

それなりの達成感や喜び、もちろんありました。
嬉しかったのは事実ですが、思っていたほどの「特別感」は味わえなかった、というのが本音です。

日本一の富士山に初めて登る
山開き前に、それも一合目から頂上までを日帰りでソロ登山

勝手にハードルを高くして、「スゴイ挑戦をする俺」・「未知なる満足感を味わえる」、みたいに思っていました。
でも実際は、「いつもと同じ登山」でした。

今まで「富士山は特別」、ずっとそう思っていました。
もちろん「特別な山」だということに異論はありません。
登山をするのに、決してラクな山ではありません。

なんでも同じだと思いますが、「やってみたら意外と普通」という感じ
誤解を恐れずに言うなら、転職や独立と同じで、「無理だと思っていたけど、案外平気」といった感じ

当たり前かもしれませんが、それなりの準備をして、やる気があって、イメージが出来ているなら、「やろうと思ったことはやれる」ということを改めて実感しました。

誰にでもオススメできる登山ではありませんが、やってみたいと思えば、それなりの準備さえすれば、「大丈夫だよ、俺でもできたから」とハッキリ言えます。

またいつか、同じように日帰り富士登山をやりたいか、と聞かれたら「もうやりません」
僕にとって「富士山は、登る山じゃなくて、見る山」だと感じたからです。
ただそれだけですが、それを実感できたことが、今回の一番の収獲だった気がします。


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2016年6月26日(日) 晴天

富士吉田ルート、馬返しから出発
朝6時過ぎで、馬返しの駐車場は満車状態
(ほとんどがトレランの人)
歩きだしは、6時30分

一合目から五合目まで、1時間50分
五合目から山頂まで、5時間15分

山頂お鉢巡り、1時間40分

山頂から五合目まで、2時間
五合目から一合目まで、1時間

馬返し駐車場に到着したのは、19時ちょうど
駐車場には僕の車だけが残っている状態
ヘッドライトは使わなかったけど、最後の10分くらいは、かなり暗い中を歩いた

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・装備

3000mを越えるくらいまでは、下は夏用の登山パンツのみ
上は、半そでベースレイヤー・長袖ボタンシャツ・薄手の手袋

3000mを越えた辺りから、ゴアテックスの薄手のレインウエア・レインウェアのパンツを重ねて、手袋を厚手に交換

山頂に着いたら、帽子をニットキャップに交換し、厚手のレインウェアを重ね着する
お鉢巡りをして、頂上(3776m)で休憩する際に、レインウェアの下にダウンベストを着こむ
(下り、八合目までそのままの恰好)

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・飲み物

500mリットルペットボトル 3本
ウイダーinゼリー 1個
200mリットル紙パックジュース 1個

下山時には全て飲みきる
もう少しあった方が良かった

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・参考

「トレッキングポールは持っていくべき!」

登りは使わなくても大丈夫
八合目からの吉田下り専用ルートは、全体が砂利みたいな小石で、砂丘を滑り下りるかのよう
スピードが付きすぎて止まれない(何度か転倒)
速く下りることが出来るが、足(膝)に負担がかかりすぎる
トレッキングポールでブレーキをかけながら下りるべし!

by zeki72 | 2016-06-28 01:23 | go out | Trackback | Comments(0)
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